食費と日用品費を予算内に収める方法|赤字家計から抜け出したリアル習慣
皆さまごきげんよう。
元浪費家OLのぱんです^^
このブログでは、毎日を楽しみながら
無理なく続けられるお金の管理術「ごきげん貯金」と、
お楽しみと節約を上手に両立するための考え方をお伝えしています。
・貯金しなきゃと思うのに続かない
・節約すると気分が下がる
・予算をオーバーしてしまう
こんな悩みを持っている方に
届いてほしいと思い、日々更新を続けています。
今日は、
赤字続きだった家計から抜け出せた
「食費・日用品費の管理方法」についてお話しします。

いつも赤字なのはなぜ?
具体的な管理方法の前に、
まずは「なぜ赤字になってしまうのか」を一緒に見ていきましょう。
私自身、家計がうまくいかなかった頃に
無意識でやっていた“赤字行動”をまとめました。
「これ私かも…」と思うものがないか、チェックしてみてください^^
原因①:予算を決めていない
実家を出て同棲を始めた頃、
私は食費の予算を決めるという発想がありませんでした。
献立も決めずにスーパーへ行き、
「使えそう」「食べたい」でカゴに入れてお会計。
食品や日用品は数百円のものが多いので、
「大した金額じゃない」と思っていたのですが、
気づけば毎回のお会計は1万円近くに。
高いものを買っている自覚がないのに赤字。
今思えば完全にチリツモでした^^;
原因②:疲れるとすぐUber・外食
仕事終わりはクタクタ。
帰ってから料理する元気がない日、ありますよね。
赤字続きだった頃の私は、迷わずUberや外食に頼っていました。
手軽に美味しいご飯が食べられますが、
手数料や人件費が上乗せされる分、
自炊より割高になるのは避けられません。
1度便利な生活に慣れると、
またつい頼りたくなってしまいます。
今思うと、ちょっとした贅沢が習慣になっていました。

原因③:月初めに使いすぎる
月ごとで食費を管理していると、
月初は「まだ余裕がある」と感じてしまいませんか?
私はその油断で、
ストックや今すぐ必要じゃないものまで購入。
結果、月末は予算ゼロ…ということがよくありました。
計画的に使える方は問題ありませんが、
私のように使いすぎてしまうタイプは要注意です。
原因④:予算設定がギリギリすぎる
「とにかく貯金したい!」
その気持ちから、食費をギリギリまで削っていませんか?
・お米がなくなった
・冷凍庫のストックが切れた
・疲れて外食が増えた
こうした予測できない出費は必ず起こります。
食費を削りすぎると、
日々の食事の楽しみがなくなり、
食事が適当になったり、食べなくなったりしませんか?
私は、それで風邪をひいて病院に行ったり、
お腹がすいてコンビニでお菓子を買ったりと
結局余分な出費が増えていた気がします。
原因⑤:ストック買いが多い
「安いから」「なくなると不安だから」と
ついストック買いしていませんか?
私も以前は安心感重視で買っていましたが、
実際は半年以上使わなかったり、食品をダメにしてしまったり…。
安く買っても、その月の予算を圧迫してしまいます。

原因⑥:スーパーに行く回数が多い
過去の家計簿を見ると、
私は週4〜5回スーパーに行っている月もありました。
行くたびに、デザートやついで買いが増え、
地味に予算を削っていたんですよね。
「わざわざそのために買いに行かないもの」は余計なものである
可能性が高いです!!!
赤字脱出のためにやったこと
ここからは、
私が実際にやって効果があった対策を紹介します。
① 予算を決める(ざっくりでOK)
シンプルですが結局これが一番大事です。
やっぱり決まった金額の中で、やり繰りをする方が
無駄な支出を抑えられます。
・項目を細かく分けすぎない
→項目を分けすぎると、予算管理も難しく面倒になります。
食費、日用品など大きな括りで管理しましょう。
・お米など高額なものは別予算にする
→お米など値が張るものは、月予算を大きく圧迫します。
ボーナスなどから、年初に月予算とは別で予算を組んでおきましょう。
・ギリギリを攻めない
→予期せぬ出費は発生します。
予算超過が続くと、貯金へのモチベーションも下がります。
余裕のある予算設定の方が、
結果的に長く続きます^^
② Uber・外食対策は「事前準備」
疲れた日に備えて、チンするだけの冷凍ストックを用意。
余裕がある日におかずを冷凍したり、
スーパーで冷凍食品をGETしておきましょう✨
外食より安く、「何もしたくない日」の心の余裕になります。
また、クレジットカードのポイントを使って外食するのもおすすめです。
※我が家では
外食=娯楽費(頻度や金額の予想が難しく、食費が不足する可能性があるため)
Uber=食費
として分けています。
③ 月管理が苦手なら「週予算」
私に一番効果があった方法です。
1週間ごとに予算を決めることで、
・使いすぎ防止
・食材を使い切れる
・買い物の精度が上がる
ようになりました。
参考までに、
夫婦2人暮らしで
食費+日用品=月35,000円でやりくりしています。
つまり、1週間の予算は8,750円です。(外食費は別)
④ 予算オーバーするなら見直す
毎月オーバーしている場合は、
「意思が弱い」のではなく、予算が合っていない可能性が高いです。
過去1ヶ月の支出を振り返り、少し多めに設定してみましょう。
余ったら貯金に回せばOKです^^

⑤ ストックは最小限に
ストック買いをやめてみて思うことは、
案外なくても大丈夫ということです。
ストックがないと不安な気持ちもわかりますが、
意外といけます。
災害対策なども兼ねているかと思いますので
アイテムを絞ってストックをしておくのが
安心と予算のバランスがいいと感じています。
我が家は、日常の買い物では
トイレットペーパーとお水のみストックを買うようにしています。
+災害用のご飯も数年持つものが1週間分備蓄してあります。
⑥ スーパーは週1〜2回
まとめ買いにすることで、
・ついで買い防止
・買い物時間短縮
・献立が立てやすい
お金だけでなく、時間の削減にもつながり
自由な時間が増え
私にとっては満足度の高い方法でした^^
まとめ|家計管理は「我慢」じゃなく「仕組み」
食費や日用品費が予算オーバーしてしまうのは、
意志の弱さではありません。
多くの場合、
・予算の立て方
・買い物の頻度
・疲れた日の対策
この仕組みが整っていないだけです。
完璧を目指さなくて大丈夫。
まずはできそうなものを一つだけ、生活に取り入れてみてください^^
「無理なく」「ごきげんに」
これが続く家計管理のいちばんのコツです。
それでは今日も、
楽しくお金の管理をしていきましょう✨

